「未分類」カテゴリーアーカイブ

インプラントの種類

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
当院ではメインのインプラントをストローマン、もう一つをDIOインプラントを使用しています。
 
その他にもインプラテックスのインプラントなどもあるのですが、その違いについて今日は解説します。
 
結論からいうとインプラントは種類の違いによる長期的な差は証明されていません。
 
唯一あるのが、材質と、インプラントと被せ物の構造でエビデンスがあります。
 
よって、一定条件を満たせばどれを使っても同じとも言えます。
 
ストローマンインプラントは昔からあり世界的なシェアがとても高いインプラントで、国内のクリニックも多く導入しています。一方DIOインプラントは新興勢とも言いましょうか、歴史は浅いですがデジタル技術を用いた安全性の高いインプラントとして国内でも導入しているクリニックは増えてきています。アジア圏域から特にオーストラリアなどは導入クリニックが多いとも言います。
 
機能は一緒だけどブランドが違う。
 
そんな感じです。
 
しかし、転勤する可能性がある方やクリニックを変える頻度が高い方はメジャーブランドを選択するのが良いと思います。もちろん転勤先にもDIOなどを導入しているクリニックもあると思いますので事前に確認が必要です。
 
ちなみにアメリカでは他院で行ったインプラントに関しては一切診ないのが原則です。
 
他院で行っているインプラントで被せ物が取れたり、割れたりした場合は、インプラントを抜いてやり直すのが基本です。結構割り切っています。
 
埋入するというのは土台を作る。
 
どのような環境下で行われて、どのようなオペだったのかがわからない状態で被せ物だけ作って、インプラント周囲炎に罹患してインプラントがダメになったら一体誰の責任になるの?ということです。
 
確かにその通りと言えばその通り。
 
私も個人的には、自分が埋入したインプラント以外は抵抗がありますが患者さんに頼まれたら断れないところもあるので、CTなどをしっかり撮影し他院で埋入されたインプラントの状態をチェックして大丈夫そうであれば被せ物を作るようにしています。
 
インプラントの種類で悩んでいる方は一度ご相談ください。
 
歴史的背景などが一つ安心感のポイントになる方、ブランド力が安心のポイントになる方はストローマンが良いと思います。
 

 

 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

静脈内鎮静麻酔でインプラント

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 

 
静脈内鎮静麻酔でインプラント治療。
 
インプラント治療のシンプルケースにおいては侵襲性がかなり小さくなってきています。
 
ノンフラップ手術だったり、1回法だったりなどできるだけ最小限での手術が近年実現可能となってきました。しかしながら変わらないのがモーターによる振動。
 
音だったり、振動だったりなどは以前に比べれば小さくなったのかもしれませんが、まだまだ口腔内では大きく感じます。
 
この音や振動が歯科に対して恐怖を感じる最も大きい要素と言われます。
 
今回の患者様も歯科に対して大きな恐怖を感じている状態でした。
 
インプラント治療をしなければいけないけれども怖い。
 
そこで静脈内鎮静麻酔を提案し、鎮静麻酔化で治療を行いました。
 
終わってみると、もう終わったのか、全然わからなかったと安心した様子。
 
鎮静麻酔下での治療は精神的にも肉体的にも患者さんの負担は低いようです。
 
術者側としても、バイタル管理がしやすいのが利点です。
 
緊張状態にある方は、血圧の変動や、心拍の変動が激しく麻酔が効きにくい状態だったり、麻酔をしたら体調を崩しやすかったり。。治療に入る以前の状態のハードルが高すぎて、実際の治療の時間が削られたり、通常治療ができなかったりなど治療自体にも影響が出てきます。
 
鎮静麻酔を行うことで、バイタル管理が非常にしやすくなるため治療自体もスムーズにできることが多く術者にとっても大きなメリットがあります。
 
歯科麻酔で体調悪くなりやすく歯科に通院できずにいる方や、歯科恐怖症の方は、鎮静麻酔という方法のメリットは大きいのでご相談ください。
 

 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラント周囲炎を防ぎたい

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
インプラント治療を行う上で避けていきたいのがインプラント周囲炎。
 
インプラント周囲炎はインプラント周囲に炎症をきたすことで、インプラントを支えている周辺の骨が溶けてしまいます。
 
このような状態になると歯肉の腫脹を繰り返すようになります。
 
インプラント周囲炎を防ぐ方法は何点かあります。
 
– 歯周病が治癒していない状態でインプラント治療を行わない
 
最も大切なことはここになります。
 
口腔内は一つであり、細菌も一口腔単位で考えれば、歯周病がある状態でインプラント治療を行うリスクは非常に高いと考えられます。
 
抜歯となった原因が歯周病であれば尚更、歯周病の治療をしっかり行なったタイミングでインプラント治療を行うようにしましょう。治らずにインプラント治療をして最初は良くても必ずインプラント周囲炎になるという強いエビデンスが存在します。
 
– セルフケア
 
毎日のセルフケアはインプラントを守るだけでなく、自分の歯にとっても当然大切です。
 
インプラントをすれば虫歯にならないから歯ブラシがいらないと思われる方も一定いらっしゃるのですが大きな間違いです。虫歯の細菌と、インプラント周囲炎の細菌は全くの別物。
 
インプラント周囲炎の原因となる細菌をしっかりとセルフケアにて管理しなければなりません。
 
歯科医院で管理しているから大丈夫だとも思わないようにしましょう。
 
あくまで歯科医院で管理できるのは数ヶ月に1回。毎日はできませんので、毎日のセルフケアは患者さん自身です。必ず自分で管理する意識を持つようにしましょう。
 
– 歯科医院での定期管理
 
歯科医院で定期的にチェックすることはとても大切です。
 
歯周病の状態や被せ物の状態をチェックすることで、インプラント周囲炎を未然に防ぐこともできます。インプラント周囲炎は悪くなったらすぐに罹患するのではなく、インプラント周囲粘膜炎を介します。インプラント周囲粘膜炎は治すことができます。
 
しっかりとした洗浄と管理により元に戻すことが可能です。これに気付けるのも定期的に歯科医院に行く必要があります。決められた期間で必ず行く必要があります。
 
このように、インプラント周囲炎にまずかからないようにすることが大切です。
 
インプラントされる方には事前に説明していますので気になる方はご相談ください。
 

 

 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

抜歯即時インプラント+骨造成

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 

 
左下のインプラント希望の患者様。
 
残存している歯の動揺が著しく要抜歯の状態です。
 
抜歯してインプラントを行うこととなりました。
 
事前CTより3D化して確認してみると大きな骨欠損が存在することがわかりました。
 
本来であれば骨造成して埋入という流れですが、骨欠損を確認すると内側性の骨欠損。
 
外側の吸収はほぼ認め図、内側性に限局する欠損でした。
 
初期固定も得られそうな骨の底部。
 
上部はスレッドが露出することは確実なので、初期固定が得られたところで残りは骨造成を行う計画としました。
 
内側性骨欠損のような壁がある場合は、骨ができやすいので同時埋入の適応となります。
 
骨欠損の状態もグレードがあります。グレードにより骨造成で骨ができやすい、できにくいが決定していきます。
 
CT撮影及び、3Dで事前評価し、シミュレーションを行った上で予後提案をしています。
 
気になる方はご相談ください。
 

 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラントの埋入レベルを揃える

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
インプラントを複数埋入する上でのポイントとして、インプラントの埋入レベルを同じにするということがとても大切です。
 
特に連続してインプラントが並ぶ場合などは埋入深度にギャップがあることで、最終的な被せ物に差が
 
出てしまい物が詰まるようになったり、詰まらなくても清掃不良になりやすくインプラント周囲炎のリスクが高まります。
 
できるだけ清掃形態もシンプルである必要があります。
 

 
左下2本埋入するケースのプランニング。
 
骨の位置に沿わせるように埋入しようとすると手前のインプラントの位置が深くなり神経に近接してしまいます。骨の位置は場所によって異なります。それは抜歯前の感染の状態によって異なるため、抜歯すれば骨の位置が同じになるというわけではありません。
 
しかし、骨の位置を基準にせずに、インプラントの深さを基準とすると手前は浅い埋入となります。
 
浅いとスレッドが露出してしまいインプラントの固定に大きく影響を与えます。
 
そのため骨造成が必要です。埋入と同時に露出するスレッド部分に骨ができるように造成する必要あるのです。
 
骨造成を避けるのであれば、ショートインプラントで埋入深度を深くすれば可能ですが、被せ物ばかり長くなり、清掃が大変になります。
 
ほぼ一生使用するインプラント。清掃が大変になるのは嫌ですよね。できなくなりインプラント周囲炎になるのも困る。誰がやっても磨きやすい環境にする設計は大切なのです。
 
インプラント治療をお考えの方はご相談ください。
 

 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

狭窄した骨へのインプラント

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
インプラント治療において骨の厚みは大切なポイントです。
 
口腔内において骨の厚みや高さは歯肉の厚みや高さにも相関するため、骨の厚みが少なかったり、高さが低ければ当然歯肉の位置は下がり審美的に悪くなります。
 
抜歯後放置することで骨の厚みはどんどんと薄くなっていきます。
 
前歯のインプラントを希望で来院された患者さま。
 

 
二次元的なレントゲンでは一見骨がしっかりしてそうに見えましたがCTにて確認すると明らかな狭窄骨。
 

 

 
隣の歯がある骨の幅と比べても極端に薄くなっています。
 
この状態である骨に埋入するとどうなるか。
 
実際このままインプラントを埋入することもできます。
 
しかしその後起こり得る予知としては、被せ物の脱落を繰り返すことです。
 
内側に埋入するということは、土台や被せ物で角度が変わります。
 
特に下の歯から突き上げがある上顎前歯部は、その突き上げにより角度が付きすぎていると外れてくるリスクが高いです。
 
この場合もインプラントの固定方法の一つであるスクリュー固定も残念ながらアクセスする部位が唇側となるため審美的にマイナスとなるため今の骨の位置に埋入するとしたらセメント固定となりますが、セメント固定だと取れるリスクが高まります。
 
よって何が良いかと言えば埋入前に骨造成を行い骨幅を回復させることです。
 
それから埋入した方が審美的にも長期的にも良いと考えられます。
 
できるだけ両隣接があるポジションに揃えて埋入することが長期的な予後として良好な結果をもたらします。
 
時間はかかりますが、長期的な目線で確実に行った方が良いと思います。
 
インプラントでお悩みの方はご連絡ください。
 

 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

デジタル+インプラント

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
インプラント治療もデジタルの進化が止まりません。
 
CTや口腔内スキャナーが出現してから、インプラント治療が進化しています。
 
最近では動的ガイドと呼ばれるX-ガイドシステムによるインプラント治療が出てきました。当院においても様々なデジタルツールを用いてインプラントオペを行っています。
 
デジタルツールを用いてインプラント治療を行うメリットとして、安全性が向上しているという面と確実性という面、そして侵襲性という3つの利点があります。
 

 
奥歯2本のインプラント治療。
 
一見普通に埋入されていますが、ノンフラップオペで行っています。
 
口腔内スキャナーとCTから作成したサージカルガイドでのオペ。
 
顎の幅がしっかりしている方などはノンフラップで行うことで侵襲性が最小限に済むため術後の疼痛などが最小限で済みます。
 
また臼歯部の2本欠損の場合、ガイドなどがなくフリーハンドで行うことで傾斜埋入となってしまうこともあります。
 
患者さんが寝ている状態で、顎が開く範囲は限られているため、顎骨に対して垂直に埋入するというのは実は難しいのです。ガイドがあることで方向性などが補正されるため感覚に頼らなくて良い分、安全性も高くなると言えるでしょう。
 
もちろんデジタルに全て任せて治療することはそれはそれで疑問と感じることもあるので、基本的なことはデジタル抜きでできるようにしないといけません。
 
しかし、うまくデジタルツールを使用することで患者さんにもかなり有効的な治療となりました。
 
気になる方はご連絡ください。
 

 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラント周囲炎

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
インプラント周りが腫脹して痛むと訴えて来院された患者様。
 
数年前に他院でインプラント治療を行なっているが腫脹により痛みを繰り返しているとのことでした。
 

 

 
典型的なインプラント周囲炎。インプラント構造には歯根膜のような対抗できる免疫機能がないため一度インプラント周囲炎に罹患してしまうとサンドバック状態となります。
 
実はインプラント上部は骨吸収してしまい深いポケットが存在しているのですが、フィクスチャー数mmは骨と固定されているため、歯と異なり動揺はしません。
 
歯の場合は歯根膜という組織があるため、歯は生理的にも動揺します。歯周病に罹患すれば動揺は大きくなるのですが、インプラントの場合は直接骨と結合するため上部が感染に罹患してもインプラントの下部は骨と結合しているため簡単には揺れてこないし、簡単には抜けないのです。
 
今回のインプラントもフィクスチャーの下部2mmぐらいで留まっている状態でしたが動揺することはなくインプラント撤去するためには一部骨を削らなくてはいけない状態でした。
 
歯であれば動揺することで、ポケット内に侵入した細菌も良い意味では動揺により排出されることもあるのですが、インプラントの場合は動揺がほとんどないためポケット内に侵入すればそのまま残り続ける。それが感染源となりどんどんと進行するのが特徴です。
 
感染を取り除くと大きな膿が溜まっていたため掻爬を行いました。
 
対合次第で再度インプラント行うのかどうかを精査しますが、感染を繰り返していた骨はあまり良くはありませんし、感染した原因をしっかりと考えなくてはいけません。
 
インプラント周囲炎にならないためにも、確実な埋入、埋入ポジションの確認、清掃の確認、定期的なチェックアップの必要性があります。
 
インプラントでお悩みの方はご相談ください。
 

 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

中隔部へのインプラント埋入

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 

 
奥歯などの複根ある歯において、感染は骨の弱いところから広がっていきます。
 
虫歯の進行と似ていて、柔らかい部分から広がり硬い部分は残る、感染が拡大すると硬い部分も壊れていくという形になります。
 
よって、早めに感染を取り除くと硬い部分は残りやすいとも言えます。
 
インプラント治療においては骨があることはとても重要になります。
 
初期固定される骨があるのとないのとでは、骨造成の成績やインプラントの長期的な安定性にも関わってきます。
 
今回のインプラント予定部位。
 
破折により抜歯されたケースですが、中隔部に骨が残っています。
 
根があった近心、遠心には骨がないですが、中隔部にしっかりとした骨が残っているため初期固定が可能となりました。
 
中隔部を目指してインプラントを埋入し初期固定を得つつ、近心、遠心の足りない部分に骨を造成していくプランとなります。
 
早めに治療を介入することの優位性はとても大きいと感じます。
 
インプラントでお悩みの方はご連絡ください。
 

 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラント部の緩み

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
インプラントの歯が動いている!
 
心配になりますよね。歯科医師サイドであれば自分で入れたインプラントの状態はほとんど覚えているためそこまで心配になることはないのですが、患者さんとしてはヒヤッとしますよね。
 
インプラントの歯が動く場合は2つ考えられます。
 
– インプラントの本体(フィクスチャー)と被せ物を連結しているスクリューの緩み
– インプラントの本体(フィクスチャー)の動揺
 
患者さん自身で判別するのはとても簡単です。
 
インプラントの本体が動揺している場合のほとんどは歯肉が腫脹し痛みを伴います。
 
噛むと痛かったり、それ以上に何度も腫脹と消失を繰り返している場合。
 
このほとんどがインプラント周囲炎に罹患しているため起こっている状態です。
 
もう一つが連結しているスクリューの緩み。
 
インプラントの本体と被せ物を連結する方法は2つ存在します。
 
スクリュー固定とセメント固定。
 
セメント固定は被せ物をインプラントの土台にセメントを用いて固定します。
 
一方スクリュー固定はスクリューを用いて固定します。
 
現在のインプラント治療においては、セメントを使用しないスクリュー固定がスタンダードとなっています。このスクリューが緩むことで被せ物がカタカタ動揺してきます。
 
スクリューにも留めるトルクの強さが存在します。弱く留めていれば噛む力に対応できずに緩んできますし、ズレてスクリューが留まっているといくらトルクをかけてもすぐ緩みます。
 
もう一つ判断するポイントとして、インプラント補綴を行ったのち1年以上経過している場合、スクリュー固定が自然に緩むことは比較的少ない傾向です。
 
1年以上経過している場合は、もうその方の咬合力に、ある程度適正なトルク値で留められていると判断できるため経年的に緩むということも最近考えにくいのではないかと言われています。
 
よって、スクリューが緩む時期というのは意外とインプラントの補綴物が入って1年未満に起こることがほとんどなのです。
 
一方、1年以降に動いてきている場合はインプラント周囲炎を疑った方が良いかもしれません。
 
細菌感染が起こり、歯槽骨の吸収が起こったことによりインプラントが動揺している可能性もあります。
 
インプラント部に不安のある方や気になる方はご連絡ください。
 

 

 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental